皮脂は落としすぎてはいけません

スキンケア美肌のために、洗顔料や浴用の石鹸を選ぶときに最も大切なのは、皮脂を洗い落としすぎないものにするということです。

健康なお肌とは、乾燥しすぎてカサカサになっているわけでもなく、皮脂の分泌量が多過ぎてベトベトになっているというのでもなく、適度の分泌された皮脂が角質層に程よく混ざり合っているお肌の状態のことをいいます。

皮膚の皮脂と角質層の膜が、適度な水分を保ち、お肌にハリや潤いを与えるのです。

皮脂と角質層の膜は、外界からの異物の進入もブロックするので、ホコリや乾燥した空気などに触れても、常にお肌の潤いを保てるわけです。

また、皮脂にはもう一つ大きな役割があります。

皮脂は空気に触れると酸化して、ある種の刺激物になります。

これが皮膚の角質層の下にある顆粒層の顆粒細胞に触れると、その顆粒細胞は死に、新たに顆粒細胞が生まれます。

皮脂は、新しい角質層の形成にも一役買っているということです。

ですから、皮脂の分泌をいかに正常化するかが、健康的なお肌と美肌を保つスキンケアの大きな鍵になります。

→NEXT:美肌☆スキンケア−お肌にいい石鹸とは
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